警部補ダイマジン1話ネタバレ!原作との違いはあった?

警部補ダイマジン 1話 原作違い
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生田斗真さん主演の金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」が始まりましたね!

まだ、原作は完結はしていないですが、漫画が原作とあって今回のドラマが原作と一緒なのか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は第1話が原作同じであったかどうか、確認して消化しします!

筆者は原作もハマっており、全巻持っていますのでしっかり比較が出来ると思います。

目次

警部補ダイマジンネタバレ 1話ネタバレ!原作との違いはあった?

第1話は原作通りに話が進んでいる印象でした!

まだ、1話しか放送されていないので、これから変わってくる可能性もゼロではないです。

過去には「テセウスの船」が原作から犯人を変更したパターンもありました。

現在原作が完結していなく、ドラマもどこまで放送するのか分からないので、一部原作とは違う展開もあるのではないかと予想しています。

引き続き、2話以降も原作と同じように進んでいるか確認していきたいと思います。

警部補ダイマジンネタバレ 1話ネタバレ!感想

「警部補ダイマジン」ですが、原作の内容通り進んでいますが、原作をどのようにドラマで再現したかいくつかピックアップしながらみていきたいと思います。

①ダイマジンが犯人

原作通り主人公の台場陣(生田斗真)が天羽大(宅麻伸)を幼女連続誘拐殺人犯の犯人として自ら手を下す設定はドラマも同じ設定で物語が進みました。

ここの設定が変わると原作の設定が大きく変わってきてしまうので、そのままの内容でしたね。

②平安才門に見破られる

台場陣が天羽殺害の犯人だと平安才門(向井理)にいとも簡単に見破られるシーン。

原作と同じようにバレてしまい、平安才門の奴隷に台場陣はなってしまいました。

この後、特命対策班に台場陣は異動になりますが、「コンビニ強盗事件」や「スーパーの未解決事件」については触れられていませんでした。

警部補ダイマジンは実在事件をモデルにしているネタが多いので、ここの辺りの事件を省いてきたとなるとドラマでこの辺りの事件をどのように取り扱うのか気になるところですね。

③44工作員の中野伸之

原作と同じで秘密結社として「44」が登場して、平安才門が狙われるというシーンもドラマできちんと描かれました。

秘密結社についてはどのように表現するのか気になっていましたが、そのままでしたね。

牡丹警部(浜野謙太)が撃たれて台場陣が助けるというシーンが今後原作では描かれていますが、第1話ではその前に終了となりました。

この後の展開は2話以降に同じかどうか確認したいと思います。

まとめ

今回は金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」の第1話のネタバレとして、原作と同じであったか確認をしました。

ストーリーの流れや内容については原作通りですが、原作であった一部事件については描かれていませんでした。

枠の関係でカットしたのか、意図的に省いたのかは分からないので2話以降もチェックしていこうと思います。

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