福山雅治さんと大泉洋さん主演の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の最終回が放送されました!
今まで伏線の回収や真犯人・新事実が怒涛のラッシュで明らかになり、衝撃的でしたね。
放送後面白かったという声も多数ありました。
ネタバレになりますが、最後のシーンからラストマンの続編や映画化があるのか考察していきたいと思います。
是非、みんなで続編を期待していきましょう♪
ラストマン最終回・ネタバレ!最後のシーンで続編か映画化は確定?
①交換研修制度でのアメリカ

最終回ラスト、皆実広見(福山雅治)を見送るために護道心太朗(大泉洋)が空港で見送るシーンがありました!
ここで、衝撃の事実が発覚します!
皆実広見も知らないところで人物選定を調査しており、護道心太朗に決定したとのこと。
ホテルのバトラーの難波望海(王林)がなんとFBIの調査員だったんですね!
これは予想外でした!
来週からアメリカでの交換研修制度で護道心太朗が行くことが決まって、ドラマが終わるとか続編期待しちゃいますよね。
②最後に吹き出しに伏線?

ドラマが終わる最後の映像ですが、見出しに「またお会いする日が楽しみです」という文言がありました!
「お会いできると嬉しいです」とかであれば願望だと思いますが、今回は断定に表現で見出しにコメントがあるんですよね。
つまり、また放送される機会の伏線なのではないでしょうか?
伏線であれば続編楽しみですよね!
③ラストマン視聴率
ラストマンの視聴率は全話で12%以上を超えており高視聴率となっています。
第1話 …14・7%
第2話 …13・1%
第3話 …12・0%
第4話 …12・4%
第5話 …12・8%
第6話 …12・1%
第7話 …12・9%
第8話 …12・6%
最終回 …13・4%
直近の日曜劇場は平均視聴率が「Get Ready!」9.4%「アトムの童」9.6%「オールドルーキー」10.4%「マイファミリー」12.9%となっていいます。
かなり話題になった「マイファミリー」と同等の視聴率なんですよね!
最近ではVODが普及しているため、視聴率は下がっている傾向にありますが、「ラストマン」の視聴率は高水準となっています。
また、「ラストマン」はTVerのお気に入り登録者数も100万人超えており、VODの中でも注目されていることが伺えますよね。
そのため、視聴率や注目度から見ても「ラストマン」は数字が取れるドラマのため、ドラマの続編や映画化があっても不思議ではありません。
まとめ
今回は日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の続編や映画化の可能性について考察をしてみました。
ドラマの終わり方や視聴率から見ても続編の可能性は高そうですよね♪
日本とアメリカの刑事ドラマは雰囲気も違うので、もし「アメリカ篇」が今後放送されるのであれば今から楽しみですよね♪
最後までお読み頂きありがとうございました!