ドラマ「CODE願いの代償」3話伏線・考察!ディープフェイクが判明?

CODE第3話 伏線 考察
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ドラマ「CODE願いの代償」3話が放送されドラマに進展がありました!

今までの話がひっくり返るような伏線も登場し、ドラマの重要な要素が判明したと思います。

このポイントとなった二宮湊人(坂口健太郎)の友人の佐々木慎介(渋谷謙人)の証言について特に注目していきたいと思います!

それでは第3話の伏線を確認し考察をするので、是非、最後まで御覧ください。

目次

ドラマ「CODE願いの代償」3話伏線・考察!

CODE第3話
伏線 考察

第3話の重要なポイントは佐々木慎介(渋谷謙人)の「CODEを教えたのは俺じゃない」という発言です!

第1話、第2話でともに佐々木慎介が二宮湊人(坂口健太郎)にCODEを紹介したり、CODEの情報を詳しく伝えるシーンがありました。

この行為を佐々木慎介本人が全否定するのであれば、AI技術を使ったディープフェイクが考えられます!

CODEのアプリ自体が動きや仕組みを見ているとAIは明らかに関係していそうな感じではあったので二宮湊人にCODEの情報を伝えていたのもディープフェイクの可能性は高そうです。

これがなぜ、第3話の重要なポイントになるのかというと、二宮湊人に対してディープフェイクを使っていたのであれば他のシーンもディープフェイクである可能性が出てくるからです。

①田波課長の逮捕は?

CODE第3話
伏線 考察

田波課長(鈴木浩介)が疑われることになったのも、二宮湊人がCODEによって叶えられた願いの証拠動画でした。

この動画もディープフェイクなのであれば、田波課長は七海悠香(臼田あさ美)の事故に全く関係なかったことになります。

田波課長は一貫して否定したので、もし仮に否定していたことが事実なのであればCODEから送られた動画はディープフェイクになりますよね。

二宮や百田(三浦貴大)に証拠を突きつけられた後も否定をしていましたが、逮捕状を見せられてからは何かを考えて観念したようでした。

もし、田波課長は本当に知らないのであればもっと暴れても良かったと思うのですが、何か観念せざるを得ない思いたる節があったのでしょうか。

CODEが警察上層部が関わっているのであれば、もしかすると田波課長はCODEの存在を知っていたのかも知れませんね。

それで諦めたのでしょうか。

②百田優の

仮に田波課長の証拠動画がディープフェイクであった場合、なぜ急に田波課長を逮捕するために百田と過去に縁があったといえ管理官は動いたのでしょうか。

田波課長の逮捕は七海悠香の事件の関与ではなく、暴力団からの賄賂を受け取った証拠によるものでした。

そして管理官は二宮湊人の七海悠香の事件に付いての訴えは聞かずに出て行ってしまいます。

これはこのまま田波課長をほっておくと、二宮にCODEの真相に辿り着かれてしまうから逮捕して無理やり引き離したのでしょうか。

田波課長は今回逮捕されましたが、何かCODEの情報を知ってそうな気がします。

そうなってくると、百田や管理官までCODEの情報を知っていることになりますが、いったいどこまでが真実なのか分からなくなってきましたね。笑

まとめ

今回はドラマ「CODE願いの代償」3話伏線を考察しました!

まさかのディープフェイクが登場して、今後の展開は全く予想出来なくなってきました!

第4話以降も考察していくので良かったらまた遊びに来てください。

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